古都、京都。その歴史は古く平安時代までさかのぼります。
ではなく、今日は京都で可愛い女子を見つけるためにはどうしたらいいかを徹底解説！女子のホンネも「ぶっちゃけ」てもらうために該当インタビューも実施してきました！
その動画もふくめて是非最後まで読んでいってくださいね！
相席屋 京都河原町店
京都の相席系といえばまず浮かぶのがこの相席屋 京都河原町店です。
男女別の混雑状況はこちらで見れます。
また公式サイトでは料金は以下のようになっており
相席していない状態だったら男性女性ともに無料、相席すると30分で1500円〜休日の延長タイムだと税込みで2000円かかるような計算になります。
大体1回入ると30分でささっと出ることは難しいことが多いので、1組女性と話すとなると1時間ちょっとは必要です。
そうすると週末に行って1組の女子と1時間15分相席していたとすると
1800円 ＋ 650円×5セット（45分） ＝ 5050円かかる計算になりますね。
5050円かけて一緒に相席する女子の質はどうなのでしょう？気になる相席にいく女子にどんな目的で行っているのか該当インタビューしてみました！
相席屋にはどうやら出会いは求めずに行っているようですね。。。
もちろん100人中100人がこのような女子ではないのでしょうが、5000円かけてこんな女子と一緒に飲んでも、僕だったら出会えないなと思いますね。
わずか女性1組＝2人と飲んで、5000円払ったのに連絡先すら教えてもらえないことも多々あります。
それにLINEを教えてもらってもLINEだったらすぐブロックできますし、そもそも出会いを求めてない女子のLINEを手に入れても意味ないですよね。
それならむしろマッチングアプリでささっと出会いを求めている女子の連絡先を集めたほうが早いですよね。
バンバン連絡して。今週来週と会える女子の予定をガンガンつめていっちゃえば、彼女づくりもエッチの相手を求めるのもサクサクできます。
マッチング系の中でも今とくに会員が増えているのがワクワクメール、下のバナーからチェックできます。
マッチングアプリなら女子も出会いを求めている子が集まっているので、イエスかノーか明確です。
ムダにご飯や飲みをおごらされることもなく、付き合いたい女子は彼氏づくり、エッチが好きな女子はセフレづくり、と効率よく出会っています。
HUB京都ヨドバシ店
京都で他に会える場所といえばHUBも有名ですよね。
京都には
- HUB 京都ヨドバシ店
- HUB 三条木屋町店
- HUB 四条烏丸店
という3店舗があります。
カウンターで、テーブル席で、結構ナンパ待ちに見える女子たちが席に座っています。
飲み物もカクテルからビール、ウイスキーまで幅広いのでタイプの子をみつけたらどんどん声をかけていきましょう。
ただし女子もHUBに行けばおごってもらえる、という魂胆で来ている子たちも多いので要注意です。
あとHUBは外国人男性をもとめて出会いに来ている女子も相当数います。そういう場合にはどれだけお酒をおごって、面白いことをしてもムダ。それならさっさと切り上げてマッチングアプリで女の子をみつける方が早いです。
お酒をおごってもらう目的じゃない女の子が多いマッチングアプリは↓です。
Ｃａｆｅ＆Ｂａｒ ＶＩＰＰＡ (カフェアンド バー ピッパ
少し中心地から離れたところにあるこのお店。
上に紹介したHUBや相席でお金だけ使い果たした男性にはとてもオススメです。
なぜならナンパ目的の男が少ない穴場スポットだからです。
店内は上の写真でのせたようなアットホームな雰囲気かつ声をかけやすいように配置されたテーブル席とカウンター席。
そしてお昼は女子が大好きなお洒落ランチも行っているお店です。
ランチやカフェタイムのお料理はこんな感じ。
なので、お昼にきた女子が
「たまには夜もいってみよっか！」ということで訪れてくれます。
それに女子に声をかけても、ナンパされまくって疲れてないので応じてくれる確率が高いです！
ナンパ初心者の男性も是非一度いってみてください。
a55
a55は京都の相席系の中でもダントツに綺麗なラウンジです。
女子からの人気もピカイチ。綺麗だから行きたい！という声もインタビューの中では多かったです。
お料理の見た目やドリンクもグラスもハイランクな見た目のもので統一されています。
VIPルームも非常に綺麗です。
料金は以下のようになっています。
10分700円ということで他の相席屋より高めの設定になっています。
内装としては他の相席より圧倒的に高級なので、無料で行ける女子としては行く価値がありますね。
ただし男性としては相席に行く女性の目的がなんなのかという↓のインタビューを見てから行ってみてください。
女子：「相席に行く目的は、タダ飯タダ酒～！」
ということで、そんな女子たちの中から引っ掛けて持ち帰る自信があるという人は行ってみましょう！
